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関東学空連
慶應義塾大学山田女子個人形で3連覇、帝京大学佐藤女子個人組手で2連覇、男子個人形は帝京大学地曵、男子個人組手は帝京大学片岡、共にうれしい初優勝第52回関東学生空手道選手権大会は26日、BumB東京スポーツ文化館で開催された。男子個人形64名、女子個人形43名、男子個人組手254名、女子個人組手136名が出場し、関東学生の頂点の座、そして7月に兵庫県姫路市で開催される「第68回全日本大学空手道選手権大会」の出場権を争った。男子個人形では、昨年度準優勝の帝京大学 地曵 光生と国士舘大学東海毅の決勝戦となり、帝京大学の地曵(決勝形ゴジュウシホショウ)が初優勝した。女子は昨年と同様、慶應義塾大学の山田 和花と国士舘大学の堀場 早耶との決勝戦となり、慶應義塾大学の山田(決勝形スーパーリンペイ)が3連覇を達成した。男子個人組手では帝京大学の片岡 大樹と国士舘大学の石川 一茶の決勝戦となり、帝京大学の片岡が1-0で初優勝した。女子個人組手では、昨年度優勝の帝京大学の佐藤 琴美と駒澤大学の橋本 鈴江の決勝戦となり、帝京大学の佐藤が2−1で2連覇を達成した。本日の結果により、関東地区からは男女個人形各1...
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全日本学空連
2023年度 (一社)全日本学生空手道連盟国際交流について 〜ボストン遠征報告〜概要・目的全日本学生空手道連盟(以下「学空連」という)では、2022年11月に新たに加盟を承認したMHKH(MIT Harvard Karatedo Hub)代表者との覚書に基づき、米国ボストンにおける国際交流を企画し、遠征を実施した。学空連としては、今回が最初の国際交流企画となり、各地区連盟等を通じ参加を広く学生に呼びかけた。また同時に、MHKHに対し、米国内での受入れ体制の依頼・スケジュール調整を実施した。工程調整については、随時ZOOMやメールで連絡を取り合い、たくさんの方々の協力を得てまとめることができた。 この活動の目的については、MHKHと空手道を通じた国際交流を互いに行うことによって、大学生として学問を通じた交流(学術セミナー参加)もおこなうことができ、空手道だけでなく、文武両道を推進していくことであり、共にある将来の国際平和・交流の懸け橋となることを含み、今後の学生空手道の発展を見据え期待ある活動とした。▼遠征報告資料...
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